調停申立書

調停申立書は当然規格がありますので、それに応じて記入すればいいのですが、内容的には申立ての趣旨、親権者について、養育費の有無、そしてその金額、財産分与の仕方、慰謝料の金額等を具体的に記入します。

はっきり記入することで調停委員も話し合いを勧めやすくすることができます。

互いに合意できる離婚をする為にもこの申立書にはできるだけ具体的に記入することが必要だと思います。

その金額が満額希望通りに行く訳ではありませんがこれを基準にすることで話し合いを進めることができます。

次に大切なことが、申立ての実情です。

どうして離婚を決意したのか、そこに行き着くまでの経緯を記入する必要があります。

調停の場ではその記入の他にもその経緯について何度も話す機会が与えられます。

記入漏れがあったとしても特に問題はありません。

事情、経緯が伝わるまでの時間はあるということです。

もし、何か別の資料を提出したいという場合、詳細な事情を書きたい場合は別紙のとおりと記載することで資料を添付することができます。

申立て後にも準備書面といって、事情を記載した書類を提出することもできます。

相手にその書類を見せることもできます。

また、診断書の写しを提出することもできます。

がこれについては相手に知らせないで提出することができます。