離婚調停の話し合い

家庭裁判所ではどんなふうに話し合いが行われるのでしょうか。

離婚調停手続きにおける話し合いは家庭裁判所で行われます。

その場には調停委員二名が加わります。

この調停委員は双方から事情を聞く役割をします。

指揮は裁判官がとります。

調停委員は双方の話を公平に聞き、裁判官に具体的で双方が納得できる様な調停案を出します。

それによって双方を合意させ、離婚にまつわる問題を解決ニ導いてくれるのです。

裁判官は常にその調停の場にいる訳ではありません。

裁判官が調停に参加するのは調停が成立する時となります。

家庭裁判所では双方がバラバラに調停をします。

一緒の場での調停では互いの公平さを欠くことがある可能性があるからです。

この調停の日は待合室を別にするなどの考慮もされます。

顔を合わせて話し合いをしたくないという場合にもこの調停を申し立てる人もいます。

離婚調停は家事裁判官一人と二人以上の家事調停員、申立て人、その相手、五人でまとめられます。

話し合われますが、現実には家事裁判官がすくないので二人の調停委員が中心になってすすめます。

離婚調停はあくまでも非公開になります。

調停の際は別々の部屋の夫と妻を交代で調停室に呼び、話をします。

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